ドナのレベルが13になり、マロール…じゃなくて、ティオメンテを使えるようになったので、なんだかよくわからない構造の鏡の沼地を探索。情報屋によれば、ここのどこかに酒場経営している人のオヤジがいるらしい。
適当にうろついていくうちに、裏の(12,16)にて発見。見つけ次第、早々にティオメンテで沼地の入口へ移動。即、離脱。ドッペルゲンガーがどうのこうのと騒いでいたが、私は特に遭遇しなかった。
気になったのは、デーモンヴァルキリーのやり攻撃。これが意外と痛い。早々に麻痺させておくべき敵のようだ。
帰還後、酒場の人からフェイムを4つ貰ったうえ、その次に酒場に行ったときに、善悪混成パーティでもOKとの許可を得た。そうなってくると、中立の人々の立場がなくなるなあ。
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