録画をしてでも見たいかどうかという優位性　備忘録706回

いいとものラストといった記念もの等はともかくとして、わざわざ録画してまでバラエティを見るっていうのは、正直、そういう職業の人か、分析好きの斜め見視聴者か、単に変な人ぐらいだろう。

録画視聴率を初公表、ドラマ上位が鮮明　ビデオリサーチ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000042-asahi-ent

結局の所、録画をしてでも見たいかどうかという部分においては、ドラマ、アニメ、映画に分があるのだろう。

なので、テレビを見ているかどうかの広告宣伝効果等の指標を、録画メインで考えるというシフトになった暁には、こういうものが重宝されていく中で、色々なものが死屍累々となっていくわけで、ある種、ワクワク感とゾクゾク感が止まらない。

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1年前の記事（2013年7月15日）

なし

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