ま総研2000(まどの総合研究所ver.5.1)

みんながみんなその物事に興味があると思っちゃいけないよという精神で綴る備忘録

かつて「ライオン」が何着になるか予想してみたときの過去記事リミックス

   

前身のブログ記事を少しずつ消去しつつ、なんとなく使えそうな記事を再利用していく、過去記事掘り起こしシリーズであるが、今回は、

2008年8月15日の「マクロスF新OP「ライオン」をオリコン1位化できるのかどうかを少し冷静になって考えてみる」と、
2008年08月28日「ライオン初登場オリコン3位の片隅で、ライオン順位予想の反省会」と、
2008年08月31日「マクロスF新OPライオンのCDTVにおける順位も3位」

に対して加筆修正したものとなる。なお、この記事の投稿を行った時点で、前身のブログからはこの記事を消去する。

以下、過去記事メインの記事。

2008年の8月ごろ、つまるところ、マクロスF(フロンティア)放送時、色々とマクロスFの記事を回っていたら、新OPテーマであるところの 「ライオン」 を、オリコン1位にしようという趣旨の記事があったわけだ。

参照:Mare Foecunditatis:マクロスF 新OP 「ライオン」 オリコン1位化計画!

確かに1位にでもなって、CDTVあたりで最後にシェリルとランカの映像が出たら、ちょっとかっこいいよねとは思う。

でも、これに素直に賛同するのは、私の名がすたるということで、本当に1位は可能なのかを考えてみる事にしたのであった。

ただし私は音楽業界なんかちっとも知らない、ただの視聴者である。ゆえに、想像で語っている。なお、ここでいうオリコン1位というのは、オリコンシングル週間チャートのことと解釈して進行している。(つまりデイリーではないということ)

1.「ライオン」の潜在戦闘力(要するに何ポイント取るか)を見る
2008年07月の「星間飛行」発売週において約35000であったことから、「ライオン」もそれぐらいの戦闘力を持っているだろうと考えた。

2.ライオンの週の他の新譜で勝てる相手と勝てない相手を考える
有名どころは、嵐、ポルノグラフィティ、CHEMISTRY、松山千春、川嶋あいあたり。
ということは、とりあえず、この5組との対決はどうなるのかを考えなければならない。

CHEMISTRYに関しては2008年近くのシングル動向はよくわからない。もしかしたら「ライオン」と同じくらいの戦闘力かもしれない。ここはあまり票読みができないけれど、希望を込めて「ライオン」が勝つと予想。

川嶋あいに関しては、2007年12月の「ドアクロール」の発売週をみると、ポイントが5桁に届いていない。そもそも彼女の場合は、ターゲット層を絞っている感があり、着歌、着メロが主戦場と考えられるので、おそらく、今回もCDそのものの売り上げはこれぐらいだろう。

松山千春に関しては、2008年06月の「我家」の発売週は、少なくとも30位までには載っていなかった。ただし、彼の主戦場はコンサートであり、ターゲットがかなり高い層だったりする。よって、アルバムなら多分、売れるタイプなのだと想像。

おそらく「ライオン」は勝てると思うけれど、2008年近辺において、松山さんが倒れてコンサートが中止になったということがあったので、応援の意味での購入がある可能性があるので、油断はてきない。

この上記3組はともかくとして、ライオンの勝ち目が、ほとんど見えないのが、嵐とポルノグラフィティ。

「星間飛行」の1週目と同じ週において、ポルノグラフィティの「痛い立ち位置」が戦闘力が1週目で約61000。嵐の「One Love」は1週目で約310000という、とんでもない戦闘力を披露。どちらとも、固定客(ファン)がやたらと多いので、戦闘力はまず落ちないだろう。

さらにこのライオン発売の週において、嵐の場合は、初回限定版を2種類出す上、限定版はPVが入っている代わりに通常版は曲が1曲多くはいっているというファン心理をくすぐる商法を使っている様子。ひょっとしたら、「One Love」よりも戦闘力が上がる可能性すらある。

よって、新譜のことだけを考えると、おそらく3位だろうという予想になる。

しかし…

3.2週目以降の面々を考える。
2008年08月04日~2008年08月10日分のランキングにおいて、「ライオン」の推定戦闘力35000を上回っているのは、サザンオールスターズ、Mr.Children、藤岡藤巻と大橋のぞみ、アラジンであった。

ここから2週後の戦闘力を測るのは結構難問ではあるけれど、特に注意すべきは、Mr.Children と藤岡藤巻と大橋のぞみだろう。

北京五輪終了(2008年は北京五輪の年)のご祝儀相場で、その五輪のテーマになっていたミスチルが、この8月3週の戦闘力35000あたりを維持してくる可能性もあるかもしれない。

藤岡藤巻と大橋のぞみのご存知ポニョはこの週以前の3週で戦闘力37000以上を維持している。なお、発売開始日は2007年12月5日なので、正真正銘のバケモノである。ポニョの放映期間中はこれを維持してくる可能性が高いので極めて危険な存在である。

さらに、ここで忘れちゃいけないのは、8月13日発売の新譜シングルの分。初動で好成績をあげて、その次週、戦闘力がさがっても35000以上をキープする可能性がありそうなものを考えていこう。

戦闘力が高くて、その次週も好成績を維持しそうなのはSMAP一択である。こちらも五輪テーマソングである。多分「ライオン」の週でも、2008年08月04日~2008年08月10日分のミスチルの戦闘力44000ぐらいは行く可能性は高い。

4.予想
というわけで、私の独断と偏見で考えた、ライオンの週(2008年08月18日~2008年08月24日分)の予想は以下のとおり。

1.truth/風の向こうへ:嵐 約360000(1週目)
2.ギフト:ポルノグラフィティ 約61000(1週目)
3.この瞬間、きっと夢じゃない:SMAP 約44000(2週目)
4.崖の上のポニョ:藤岡藤巻と大橋のぞみ 約37000(もう何週目かもわからん)
5.GIFT:Mr.Children:約35000(4週目)

ここに、ライオン:May'n/中島愛(推定潜在戦闘力約35000)がどう食い込むかという話になる。

推定潜在戦闘力のままだと、5位か6位あたりになりそうだと予測。

5.じゃあ、どうすりゃいいのかという結論
1位になるには、すなわち「星間飛行」を買った人全てが10枚ずつ買わないといけない。しかし、ただでさえ、コミケで軍資金が減っている人々が多いだろうから、それをさせるのは酷である。

2位になるには一人2枚ずつ買えば届くだろう。これぐらいなら、やり方によってはどうにかなる。たとえば、ジャケットをシェリルメインとランカメインの2パターンという作りをしておけば、自然と買われる可能性はあるだろう。しかし、そこは犬の暖簾でおなじみのビクターさん。そういうAKB商法(2008年の時点で、この言葉が出ていたことに自分でも驚く)はしないという良心的な態度。こういうところが商売っ気ないよなあと思いつつも、好きなところでもある。

さすがに1位は困難すぎる。でも2位ならひょっとしたら、ひょっとするかも知れないというのが現時点での私の考え方である。

現実的な線としては1人2枚ずつ買って、CDTVのTOP3に入ってPVを見せつけることを狙う方がいいのかもしれない。もっとも、CDTVは、オリコン+独自調査(この頃はHMVが絡んでいたはず)+有線が入ってくるので、「ライオン」にとってかなり不利ではあるけれども。

それでも、1位にしたいのなら「ライオン」の推定潜在戦闘力の底上げが必至である。戦闘力360000にまで高められるのかという話だ。うーん、これはなかなか難しいぞ。でも、やる気がある人は、ぜひ、草の根運動にチャレンジだ!

6.結果
新OP「ライオン」の順位予想をしたまま、ほったらかしというのも何なので、ここで結果と反省会をやってみるのである。

ちなみに、私はライオンは8月20日に、ポストカード目的でアニメイトで1枚買ったという立場である。

結果は、オリコン シングルCD週間売り上げランキングによると、だいたい以下のとおり。

1.truth/風の向こうへ:嵐 約470000(1週目)
2.ギフト:ポルノグラフィティ 約58000(1週目)
3.ライオン:May'n/中島愛 約56000(1週目)
4.I AM YOUR SINGER:サザンオールスターズ 約30000(3週目)
5.崖の上のポニョ:藤岡藤巻と大橋のぞみ 約29000(?週目)
6.ガチンコでいこう!:Buono! 約25000(1週目)
7.この瞬間、きっと夢じゃない:SMAP 約20000(2週目)
8.GIFT:Mr.Children 約20000(4週目)
9.One love:嵐 約13000(9週目)
10.陽は、また昇る:アラジン  約13000(4週目)

7.反省点
嵐とポルノグラフィティには勝てないという予想は当たったものの、いわゆる五輪終了効果についてと、ポニョの戦闘力の読みが大ハズレだった。早い話が2週目以降のものは無視してもよかったのだった。

紅白歌合戦効果と同じような効果が、五輪にはあるのかもと思っていたけれども、案外、五輪効果は少ないということなのだろう。

あとポニョの戦闘力が下がったのは、もう世間的に浸透したし、映画効果もここまでということなのだろうなあ。それでも化け物には違いはないけれども。

あと、戦闘力予想がことごとく外れていたのが痛い。

嵐の圧勝は予想していたけれど、まさか戦闘力がここまで高いとは思わなかった。さすがファンは必ず3枚買うことになるシステムは強力だった。このシステムを今後、当ブログでは「赤い彗星システム」と呼ぶことにしよう。

また、ライオンの戦闘力を完全に見誤っていた。ポルノグラフィティ相手にここまで戦えるとは思わなかった。ライオンの戦闘力の見積もりは、ランカちゃんの星間飛行の戦闘力を参考にしていたけれど、シェリル姐さんと組み合わさったことによって、ここまでの戦闘力の上昇は予想していなかった。

もっとも、私自身も、星間飛行は買っていないけれどライオンは買ったわけである。そういう人が多かったのかもしれない。

というわけで、予想はハズレなのであった。

それはそうと、3位ということは、もしかしたらCDTVで長めのPVが見られる可能性を期待したい。とはいえ、独自調査+有線で操作が入って4位ぐらいになっちゃうかもしれないのが気がかりだけどなあ。

どちらにしろ、PVが見られることになるのだろうが、そのPVはOP画面になるのか、それとも、CMでやっていたライブの模様になるのか、非常に気になるところである。

さらに、過去記事。

8.そしてCDTVへ
CDTVの結果はどうなるだろうと思って、24時間テレビの裏でやっていたCDTVを見たら3位。オリコンとほぼ一緒。

さすがにTOP3の戦闘力と4位との差がありすぎて、独自調査と有線ではひっくり返ることはなかったようだ。ちなみに、映像はCMで流れていたライブバージョンの方。つまり中の人の映像だった。

以上。

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