ま総研2000(まどの総合研究所ver.5.1)

みんながみんなその物事に興味があると思っちゃいけないよという精神で綴る備忘録

有名でもない人のブログが読まれるようになるに4つの暗黒手法 窓野総研 通算55回

   

この窓野総研エントリーは、旧ブログから続く雑談エントリーである。

今回は、ブログ論・サイト論にちょっかいを出すタイプのエントリーである。かみんぐあうとっ:普通の人のブログが読まれるようになるにはどうしたらいいか。という真面目な記事に対してやってみるのだ。

ちなみに、あちらのエントリーでは、いわゆる「普通の人のブログ」が読まれるようになるにはどうすればいいのかという真面目なテーマで、真面目に述べられているので、かなり参考になると思うよ。まあ、何を持って普通というのかは、その人の判断だけれども。

有名でもない人のブログが読まれるようになるに4つの暗黒手法

有名でもない、単なる一般人のブログが読まれるようになるにはどうしたらいいか、ということブログ論・サイト論を書いてみることにするのだ。

そうすると、4つぐらい、いい案があるんじゃないかなあということで上げてみる。

1.コミュニケーション関連のネタで読者を混乱させよ
2.場にカードを1枚伏せてターンエンド
3.分かりやすいキャラ設定
4.究極の上っ面精神

以下、順に述べてみる。

1.コミュニケーション関連のネタで読者を混乱させよ
人間活動をしている以上は、コミュニケーション関係は様々なお悩みネタと直結するので、なかなかキャッチーなテーマなのだ。コールドリーディングの手法的にも、人間関係を弄るのは鉄板だからねえ。

だから、そういうコミュニケーションネタをどんどん量産していけば、もう読まれ放題なのだ。

実のところ、コミュニケーション能力がないと嘆いて、解決策を探そうとしている人は、その時点で、他人の意見を取り入れようという意思があるわけだから、私からするとコミュニケーション能力はアリアリで、悩み必要はおそらくない。

面接官がコミュニケーションなんたらっていう点を偉そうに指摘してきたら、相手の言わんとすることを汲もうとしない面接官の方がよっぽどコミュニケーション能力に問題があるのだ。

コミュニケーション能力不足のアホ面接官が存在するとして、そんなアホ相手に、いかに自分の意見を理解させるかという視点で、対策をとるとよいわけだ。

相手はアホである。だからこそ、自分が思い描いていることを、アホどもに伝えるためには、論理的にわかりやすく丁寧にしないといけないよってことなのだ。

と、上記のことなどを適当に書いて、読者を著しく混乱させることが出来ればチャンス到来である。悩んでいる人を、根本的なところでは解決させないまま、読者としてキープさせれば、あっという間に、読者増。悩んでいる人間を泥沼に引き寄せる暗黒手法なのである。

2.場にカードを1枚伏せてターンエンド
寸分の隙もないブログ記事を書いちゃうと、読んでいる側は全然面白くない上、隙がない記事を書くとなると、どうしても文書が多くなるので、読むこと自体がしんどくなる。

そんな無駄な長文を書くよりは、短文で突っこみどころの多い文章を意図的に書いたほうが、よっぽど、読者の引っかかり部分が出てきてよい。

あと、論理的な文章よりも、いくらでも解釈できる文、あいまいな表現を多用した文章の方が、引っかかり部分が増えてよいのだ。

意図的にトラップを仕掛けて、引っかかった読者にニヤニヤしながら、定期的に引っかかった人々に餌を撒く。

特にネット住民は、トラップだとわかっていても引っかかりたい人、釣りだとわかっていても全力で釣られようとする勇者が多かったり、ネットメディアも釣りだと分かっていても、煽ってやろうとする場合もあるので、1枚のトラップカードでも、かなりの効果が期待できちゃう。全てを巻き込むための暗黒手法なのだ。

3.分かりやすいキャラ設定
有名人じゃないんだから。読者にとって、ブロガーのネット上の人格とリアルワールドでの人格が違うかどうかなんてさっぱりわからない。

だから、有名人じゃない人がブログを書く場合では、リアルワールドの人格に近い姿で書こうが、遠い姿で書こうが、結局、どうでもいいことなのである。

そういう視点で考えるのではなく、読者にとって分かりやすいキャラってなんだろうという視点で、自分のキャラ付けをやったほうがよっぽど読者捕獲率は高いだろう。

痛いキャラだろうが、くそ真面目なキャラだろうが、何でもいい。とにかく、1行で説明がつくキャラを設定できれば勝ちである。

例えば、どこにでもいる女性として書くよりは、秘書をやっている…かも♪みたいな書き方(「かも」だから実際に秘書をやっていなくても嘘ではない)でもしておくだけでも、アホの読者の気になり方は明らかに違ってくる。

ちなみに、社長となってくると、実名を出した方が銭になるし、有名ではないというカテゴリーから外れるので除く。

とにかく、嘘でもいいから分かりやすい人格設定をすることが、読者をコントロールするための暗黒手法なのだ。

4.究極の上っ面精神
有名でもないのにいくら深い記事を書いたところで、ほとんど見向きもされない。だって、いくら深い記事を書いたところで、まず、人がこないんだもの。

所詮、有名人ではないブロガーは、検索エンジン先生と検索ロボット先生の奴隷なのだ。その先生たちに、文章を上納し、媚びへつらって喜ばれることしないと、まず、読んでもらうという段階にいけないんだもの。

だから、今流行してそうなことに、ひたすら乗っかっていく行動力・フットワークの軽さが重要なのだ。例えば、今年は花柄の服が流行するとマスメディア言い出したら、即座に、上っ面でもいいから花柄の服についての考察を書くなり、ひたすらライドして、なんとかしてでも、検索で人を呼んで、最初の引っ掛かりを手に入れることが重要なのである。

流行にひたすら乗っかり続ける、究極の上っ面精神こそが検索対策に有効な暗黒手法なのだ。

以上の暗黒手法を上手く実行できれば、有名人でもない一般人のブログでも読まれるようになると思いますぞ。

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