ま総研2000(まどの総合研究所ver.5.1)

みんながみんなその物事に興味があると思っちゃいけないよという精神で綴る備忘録

運動系トラウマスイッチシリーズ・サッカー編 備忘録692回

   

はてな界隈で、反響があった記事があった。

http://www.open.sh/entry/20140623/1403480321

これに便乗して、運動系トラウマスイッチシリーズの第3弾を書くチャンスだということで書く事にしようとしたのだが、書きたい結論であるところの「身体の動かし方を教えろよ」という部分は、第1弾の授業における団体競技は憎いし苦痛だった 自分語り編 窓野総研 第65号と第2弾のアメトーーーーーーク!3時間スペシャル 2011年1月7日放送分 プチトラウマスイッチメモでだいたいのところは書いてしまっているので、どうしたもんだかってことで、適当に過去の記憶を辿って書いていくのである。

申し訳程度の私の運動系スペック

  • 個人競技は、自己責任の範疇なので、そこそこ楽しくできる状態
  • 団体競技は、自分のミスが他人にも影響するというのが耐えられないメンタルなので不向き
  • 球技は、ルールはある程度把握しているが、身体の動かし方がわからないのでプレイは圧倒的に不向き

どうも私は、自分から見て、左上から来て右下に流れていくボールの距離感が、あまりつかめないのかもしれない、要するに、そういう風にやってくる球については、やけに空振り率が高いというのは、卓球や軟式テニスで体験したことがあるなあという、過去回想はさておき、くだんの反響のあった記事では、サッカーを主題にして書かれていたので、サッカー編について書いていく事にする。

サッカー視聴で思っていたこと

私は、テレビっ子だったので、特に興味がないまでも、テレビでやっているスポーツ番組をぼーっとみて、詳しい部分はあまりわからないまでも、なんとなくこんなルールなのかなあということは、なんとなーく身に付いていたようであった。

その中で、サッカーについて、なんとなーく思っていた事は、以下の点にあった。

  • ドリブルは面倒くさそうという点
  • 必要じゃないときは、あまり球は浮かさない方がよさそうだという点
  • 球を浮かさないためには、球の下の方は蹴らない方がよさそうだという点
  • 浮かさないためには、つま先蹴りよりは、足の内側で蹴った方がよさそうだという点

高校サッカーを見てそう思ったのか、トヨタカップ(今のクラブワールドカップの前身)あたりを見てそう思ったのかは、ちょっとわからない。そこらへんの記憶は、ちょっと曖昧である。

その認識が正しいのかどうかはともかくとして、とりあえず、ボールはあまり浮かさない方がいいよなあと思い込んだところで、やってきたのが、サッカーにおけるトラウマスイッチである。これは小学生の頃に押された。

シュート打ちたがり問題

小学生のころは、クラブチームや部活動に入っている人があまりいないこともあって、組織だったプレイという事もなく、ただただ球を追いかけて、ただただシュートを打ちたがるだけの、いわゆる、ワーワーサッカーが主流であった。

で、問題なのは、やたらと足の甲でシュートを打ちたがる周囲の人間ということになる。その周囲の人間は、基本、球技系の運動能力はある方なのだけれど、まだ身体の動かし方が分かっていない、というか特に教えられていない状態なので、足の甲でシュートを打つとだいたい、球の下を叩いてしまい、ボールが浮くことになる。

で、そんな全力シュートに対して、回避の心得のある人は、インパクトの瞬間、顔を背けたりして、万が一ボールが当たったとしても、そのダメージを軽減できるんだけど、そういう身体の動かし方が私にはわからない。ってことで、アリバイ的に守備をしていた私は、結果、そのシュートの餌食になるわけである。よくいえば、顔面ディフェンス。

基本的に、必要の無いときには、球は浮かさない方がよさそうというマインドでやっている身からすると、もう、やってられるか、こんなもんってことになる。

降下するボールトラップ問題

また、なんらかの理由でボールが高い所から降下している場合における、ボールのトラップ問題もまた、トラウマスイッチの1つになる。

周囲の人間の中で、胸を反らせて球の勢いを弱めて、球を取っている人がいるというのは、見ていればわかるんだけど、その胸を反らせる身体の動かし方がよくわからない。結果、やってみようとした結果、降下してきたボールの餌食になるのである。よくいえば、顔面トラップ。もう、やってられるか、こんなもんってことになる。

結果身につけた技術はいつもの回避技術

もうどうでもいいやと思った結果、身に付いたのは、バスケットボールのときと同じく、

どうすれば、現在、ボールを持っている味方から、パスをされずに済むかという技術。早い話が、自分とその味方を結んで直線上に、敵プレイヤーを挟ませるという技術。走るスピードを変えることで、結構、簡単にできちゃうのだ。だって、敵はパスカットをしようと動いているわけだから。
ということで、「サッカーを自分でやるのは面倒くさい」の出来上がりとなった。

ただし見る方が先だったので…

ただ、テレビっ子の特権なのかどうかはわからないけれど、見る事が先、かつ、見る事ありきで、後に動いてみて、こりゃ向いてねえなと思ったというプロセスなので、見てそこそこ楽しめる(かといって深入りはしない。こんなもんニワカぐらいが精神衛生上、楽)状態になっているので、見るのも、やるのも嫌いという状況にはならずに済んでいるってことになる。

特に興味がなくても、なんとなく何かを見ておくっていうのは、必要な事かもしれないなあと、今となって思うのだった。


1年前の記事(2013年6月24日)

なし

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