ま総研2000(まどの総合研究所ver.5.1)

みんながみんなその物事に興味があると思っちゃいけないよという精神で綴る備忘録

すイエんサー 定規も何も使わないで超ま~っすぐな線を描きた~い! 録画視聴メモ

      2014/01/21

数回分、まだ書いていない録画視聴メモが残っている中で、これは2011年12月24日土曜日に再放送していた分の視聴メモ。ゲストは佐藤弘道さんで、高田里穂さん(りぃ)、岩田宙さん(そら)、岡美咲さん(ミサッキー)が表題を追う回である。

多少、内容を端折って、続き部分にてメモを続けていく。

今回のまっすぐな線であるかどうかの判定は、「まっすぐな線判定器」により行っている。これは紙に幅2㎜の溝(横長の穴)があるだけのもの。その幅2㎜の溝をはみ出ることなく線が描けていれば合格ということのようだ。

で、結論を勝手にまとめさせてもらうと、以下のとおり。

勝手なまとめ

基本編

「スー」と言いながら、紙全体を広く見て線を書く。

応用編・2点を直線で結ぶ場合

基本編の事項に加えて…
ペンを持った腕を、身体のそばから肘を支点(軸)にして斜め方向へ「なんでやねん」の動きで書く。
なお、その際、何度か素振りをして、自分の腕の動き方に合わせて、紙を斜めに自分の都合のいい位置に傾けること。

言葉じゃどうも説明しにくい気もするので、オンデマンドを見ることをお勧めする。

開始すぐのMCパート

ひろみちお兄さんとMC陣による実演。上手くいかないっていうのは、お約束ではある。

でも、その中で、渡辺さんは、自転車乗車のコツであるところの「下を見るな遠くを見ろ」の話だったり、岡田さんは肘を軸にして書いてみたりと、今回の結論に近いところにいっていたりするのだった。

ってことでVTRへ。

前半戦

毎度おなじみ、すイガールによる実演。初期段階で上手くいかないのは、これまたお約束。ぐにゃぐにゃだったり、うっうっうって波が出ちゃうよねってことで、ここに登場したるは、本日の先生役

先生役曰く、「スーっと描かなきゃ!」とのこと。ってことで、書くときにスーって言いながら書いてみると、初期段階よりは真っ直ぐのように見える。とここで、登場したるは、まっすぐな線判定器。3人とも、さすがに幅2mmの枠には収まらなかったようだ。

次に平均台に挑戦し、ヒントを得る3人。足元をみないで前方を見るとフラフラしないという話である。自転車乗車話とリンクする部分ですな。

ということで、スーって言って書くのに加えて、鉛筆の先をじっと見つめるのではなく、紙全体を広く見て線を書いてみる3人。判定結果は幅2㎜の枠に入って成功。

どうやら、手元をじっと見つめて書いていると、線が少しだけズレても、脳がそのずれを修正しなくてはと判断して、鉛筆の先を元に戻そうとする。そのため、線がぐにゃぐにゃになるのだ。なので、見つめ過ぎずに広く見て書けば、細かな修正が行われず、線がグニャグニャとしないらしいぞーとのこと。

これで解決?かと思いきや、今度は、2点を結ぶ、まっすぐな線を書きましょうというミッションへ。でも、上手くいかない。最終地点に線を合わせようとして、線が盛りあがったりしてしまうらしい。

2つの点を直線で結ぶにはどうしたらいいの?ってことで後半戦に続く。

巻物補足

人は何かの動作をしようとする時、自らが声を発したり、周りの音が聞こえたりすると、その音の影響を受けてしまうと考えられます。試しに「ガタガタガタ」と言いながら描いてみて下さい。
(実際にやってみるMC+ゲスト、少なくともルーリィは影響を受けているようだ)

人間の脳が「動け!」と命令を出してからその動きが実際にされるまでに、およそ0.2秒かかるとも言われています。

そのため手元をじっと見つめて描いていた時に、線のずれを脳が認識して、直すように指令を出しても、実際に手が修正するのは、およそ0.2秒後なので、その間に線が余計にずれていってしまうのです。それを何度も繰り返すために線がグニャグニャと波を打ってしまうと考えられますとのこと。

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後半戦

体育館でお笑いライブを見る3人。ルネサンスさん、ビキチンプロナウンさん、モロヘイヤキングダムさん、キャメルトロフィーさんがネタ披露をした後、3人にネタを披露してもらいましょうという展開へ。

ここらへんの展開とヒントは文章で説明しづらいので端折る。オンデマンドを見ることをお勧めする。、ここで重要だったのは、ツッコミのときの腕の動き。「なんでやねん!」の、いわば、肘を軸にして腕を地面に水平に動かすという動作が良いらしい。

まっすぐな線を書く作業に戻る3人。でもこのままじゃあ上手くいかない。ってことで、

1.「なんでやねん!」と(腕を)動かしやすい角度に紙を傾ける。
2.肘を軸にして腕を動かす。

これプラス、前半戦のスーと言いながら書くことをプラスしてみると、幅2㎜の枠に収まりましたとさ。

先生役によると、ひじを支点にして手を体のそばから、前の方へ向けて「なんでやねん」の動きをすると、自然で無理がなくぶれが少ない(自然な動きのため余計な力が入らずぶれにくい)らしいぞーとのこと。

MCパート

後半戦で出たやり方について、まず、何度か素振りをして、自分の(身体の)動かしやすいところを見つけて、そこに紙を合わせることが大事であるようだ。

巻物補足2

ところで、この何も使わないでま~っすぐな線を描く研究については、脳や体の構造など様々な要素が絡んでくるので、まだまだ奥が深いんです。ですから、他にもいい方法があるかもしれません。みなさん探してみてくださいとのこと。

さて、まだ書いていない視聴メモが山ほどあるのに、正月に特番かあ…

(2014年1月21日追記)
後に2014年1月21日に、Eテレ名物、忘れた頃に再放送ということで、この回の再放送があったわけで、公式サイトのここら辺に、端的に結論が書かれているというのは内緒である。

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