ま総研2000(まどの総合研究所ver.5.1)

みんながみんなその物事に興味があると思っちゃいけないよという精神で綴る備忘録

すイエんサー エレベーターに乗るとなんでみんな上を向いてだまっちゃうわけぇ~?? 今更録画視聴メモ

   

これは2011年11月1日の放送分の録画視聴メモ。今更書いてみるのだった。この回は、谷内里早(リサ)さん、岩田宙(そら)さん、宮本優花(ゆーか)さんが表題を追う回であった。ゲストは、TKO木下さんっていうことで、以下、視聴メモは「more」部分でスタート。

ただ、今回は、見ていてちょっとピンと来ない部分(心拍数グラフの部分)があったので、そこは勝手に、自己補完している部分もある。そこに関しては、解釈が違う可能性もある。あくまで、私の視聴メモでは、こう解釈したよってことになるので、ご了承を。

結論
今回は、前半に表題部分の解決パート。後半に表題から発展させて、「エレベーターで顔見知りの人と気まずくならない方法」を探るパートになっていた。

前半を勝手にまとめさせてもらうと…

上を向いてしまうのは、変化する階数表示部分についつい目が行ってしまうから。
黙ってしまうのは、エレベーターの中は、各人のパーソナルスペースで大部分を占められてしまうから。、
※ただし、この理由には諸説あるようだ。

後半を勝手にまとめさせてもらうと…
顔見知りの人とは、L字型の位置関係になった状態で、「何階ですか?」と聞く。

前半
いつぞやの小屋の支配人(笑うとついつい手をたたいちゃうのって、なんでなの~?の回)としてみたことのある案内人(今回の先生役)に誘導されて、エレベーターに乗る3人。やっぱり黙って上を向いている3人。

次に、カメラを装着した帽子をかぶってエレベーターに乗ることになるリサ。これは、この帽子をかぶることで、その被っている人がどこを見ているのかを映し出す装置とのこと。

リサの目線は、確かに上を向いていた。今回、開閉ドアの上に階数表示がついてあるエレベーターで検証しているんだけども、リサは、その、点灯する階数が変化する階数表示部分をよく見ていたようだ。

さらに、美術館という名の、人間が動かずに色々なポーズをとっている部屋へ案内される3人。ここでは、この動かない人間たちを人間彫刻と呼んでいた。観察している途中で、たまに動く人間彫刻たち。

こんなヒントから、彫刻たちを全体的に見ていると、動くものに目が行くことがわかった3人。エレベーターの階数表示も動いているので、ついついそこに目が向いちゃうんだよねー。

ここまでで、上を向く理由はわかったとして、じゃあ、何で黙っちゃうのか?とお話へ。

気まずさを味わおう!ということで、1人ずつ大きな紙の真ん中に立って、とあるおじさんが8方向から(1回1方向の計8回)、その紙の真ん中に立っている人に近づいて行って、その真ん中の人が気まずいと思った時点における、そのおじさんの立ち位置にラインを引いて(このラインの長さはちょっと適当な感じではある)、その8つのラインの中心ぐらい(これもちょっと適当な感じではある)を線でつなげるという作業を開始。

どうやら、この線でつなげた囲いが、各人のきまずいゾーンということになるようだ。このきまずいゾーンが、何で沈黙しちゃうのか?ということの鍵になりそうだよねってことで、エレベーターの中に、その気まずいゾーンを切り取った紙を敷くように指示されるゆーか。

その結果、エレベータの中だと、気まずいゾーンでエレベーターの空間で占められていて、4人乗ると誰かが気まずいゾーンに入っちゃうよね。気まずくて沈黙しちゃうよねということがわかる3人。

ということで、表題部分は無事解決。

番組上の補足
エレベーターで上を向いてだまってしまう理由には他にも様々な説があげられていますとのこと。

MCパート
小島さん(以下、ルーリィ)の気まずいゾーンを作ってみる展開。おじさん役は、ゲストの木下さん。その気まずいゾーンの紙を、エレベーターと同じようなスペース(板による囲い付き)に敷いて、4人がそのスペース内に入ってみると、やっぱり気まずいようだ。

巻物補足1
気まずいゾーンは研究者の間では、「パーソナルスペース」と呼ばれていて、あまり親しくない人が自分のパーソナルスペースの中に入ってくると気まずく感じてしまい黙ってしまうんです。

パーソナルスペースの大きさは個人差があるものです。また、近づいてくる相手によっても大きくなったり、小さくなったりします。親しい人が来ればそれだけパーソナルスペースが狭くなるとも言われているんですよとのこと。

巻物補足2
(前略)全然知らない人ならともかく、顔見知りの人とエレベーターに乗り合わせたときは気まずくなりたくないでしょ~!!とのこと。

ってことで、後半に続く。

後半
とあるオーディションを受けてもらいますという名目で、L字型に配置されたパイプ椅子3つの部屋に誘導されるそら。パイプ椅子1個がテレビ画面に向かって右向き、2個はカメラに向かった位置に配置されていた。

なんかこの手の配置を文字で説明するのは面倒くさいので、オンデマンドなどを見ることをお勧めする。

右向きの椅子に座らされるそら、そして、ここにやってきた今までの登場人物とは全く関係のない、ハットをかぶった別の人。この人は、そらの近くにある方の正面に向いた椅子に座らされた。

で、ちょっとした会話スタート。3分後、空いている正面に向いた椅子に座るように促されるそら。そして、会話再開。3分後、オーディション1回目終了。

ハットの人が退場し、次はボーダーのインナーを着た人(やっぱり、今までの登場人物とは全く関係ない人)が、ハットの人が座っていた場所と同じ場所(正面を向いた席)に座り、そらも正面を向いた席に座ったまま、会話スタート。3分後、そらが、最初の右向きの席に座った、会話再開。3分後、終了。これを、リサもゆーかもやっていたわけだが…

どうやら横並び(2人とも正面を向いた席に座っているとき)だと話しづらいらしく、L字型(1人が正面を向いた席で、もう1人が右向きの席)の方が話しやすいようだ。

ってことで、L字型の方が横並びよりも顔見知りの人と気まずくならないってことらしい。

ちなみにこの時、そらの心拍数の変化を見てみると…といっても、このグラフの意味が、どうとらえていいのか、詳しい説明が無いのでよくわからない。

ここからが、この視聴メモ冒頭で書いた、ピンと来ない部分である。

おそらくは、インナーの人との会話の時に、会話スタート時と、3分後の心拍数を計った結果を示しているのだと予想される。横並びのときは、100から98という結果で、L字型のときは、116だったのが88になったよっていう話。

のべ12人中で5人が、心拍数が10以上下がった。これもあまりよく意味が分からない話なんだけど、おそらくは、登場人物とは関係ない人にも、リサやゆーかも、計測していて、すイガールの3人×2回分と、関係ない人のべ6人ということで、のべ12人ってことなのだろう。

でもさあ、すイガール側の、椅子から立ち上がったり座ったりするっていう行為って、心拍数って変化しないのかい?という疑問がある。

実際に変化はあまりしないってことかもしれないし、心拍数が安定してから測定したのだろうけれども、少なくとも、この番組上で、その手の保証を全く示してくれていないので、どうも懐疑的には、なってしまう。

ピンと来ない部分ここまで。

まあ、このグラフは置いておいて、とにかく、L字型の方気まずくならないという話なのはいいとして、いくらL字型になったとしても、気まずいゾーンに相手が侵入しちゃっていたらどうなのよという話へ。やっぱり、気まずくなるようだ。

この気まずいゾーンを一時的に変える魔法の力があるらしい。「何階ですか?」これでいいらしい。ということで実演。おお、気まずくない!

MCパート
ルーリィと木下さんとで、テーブルといすを使っての、位置関係で気まずさが出るかどうかの実演。

横並びは、話を聞くときの距離が近づく瞬間に気まずさを感じるらしい。
L字型は、目を合わせたくないときは自分は真っ直ぐ向けばいいし、合わせたいときは、(少し動きで)合うということで気まずさは感じないようだ。距離感の寄ったり引いたりがあまりないのがいいようだ。
対面型は、ずっと気まずいようだ。

ラストに、漫才もL字型でやったらいいじゃないかということで、木下さんと岡田さんが意気投合するシーン。それって、酒井くにお・とおるさんがやってるスタイルに近いよねと、テレビを見ていて私は思った。

ということで、まだ書いていない視聴メモはまだまだ沢山あるのだ。

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