ま総研2000(まどの総合研究所ver.5.1)

みんながみんなその物事に興味があると思っちゃいけないよという精神で綴る備忘録

bpTranとKanjiTranslatorとを利用してhtmlファイルを生成してみたの巻

   

今回は、LibreOfficeを使ってCSVファイルを色々と整えるの巻 の続きである。テンプレートを使いながら、一部サイトの骨格を形成して行ったのだけど、実際にbpTranを使う段階で、またしても別のトラップに引っかかってしまったので、その対処をしたときの話になる。

bpTranを使う前の下準備

前回の続きということで、Type3_Orange | 無料デザインテンプレート集から、テンプレートをダウンロードしつつ、JTrimで、ボタンっぽいものなどを作ったり、過去に作った画像を縮小してみたりして、ちゃくちゃくと、サイト作りは進行して行ったのだった。

また、LibreOfficeを用いて、CSVファイルを触っていった。具体的には、今までは、[記事タイトル]と[URL]と[記事内容]のみの情報だったところに、[何話目か]と[前の記事のURL]と[次の記事のURL]を付加した。
(ちなみに、私の場合、URLがらみのやつは14桁ぐらいの数字で表現されている)

なお、付加の方法としては、セルに適当に式を入れ込むだけでいいので、そんな苦労はなかった。

ということで、下準備はOK。あとは、bpTranを使って、テンプレートとCSVと、出力先のフォルダーを選択。CSVロードをした後、生成ファイル名を「フィールド名を指定する」を選択。さらにフィールド名を[URL]にして、拡張子を html にしてHTMLを生成。

これで最後だ! と思いきや、こ、これは!

bpTranはShift_jisじゃないといかんのですわ

生成されたHTMLファイルを覗いてみる。すると、中は、用意したテンプレートと何も変わらないファイルになっていた。

どうも、テンプレートいじりの状況の中、その保存形式が UTF-8の形式になっていた様子。で、bpTranのマニュアルをみると、文字コードはシフトJISじゃないとダメな模様。

こりゃ、どうすりゃいいんだかってことで、色々とネットサーフィン(死語)。

すると、どうやら、KanjiTranslatorは文字コードを色々と変換してくれる様子。これを使えば、このお悩みは解決できそうだということがわかったので、さっそくダウンロード。

KanjiTranslatorで、テンプレートファイルをSJISにする

zipファイルを解凍すると、exeファイルが出現。ファイルを実行すると、

変換先文字コードの選択欄とともに、「ここにファイルやフォルダをドロップしてください」との文言が出現。

指示通り、テンプレートとして作ったファイルと入れこんで、「Shift_JIS」を選択。改行方式はよくわからないのでそのままにして、変換ボタンを押す。どうやら変換できたようだ。

この状況のもと、再び、bpTranを使ってファイル生成。生成されたファイルを見てみると、ありゃ、文字化け?

生成されたファイルをutf-8に変換する

ここで、ブラウザ(Firefoxを使っている)の、表示 > 文字エンコーディング > 日本語(Shift_JIS)を選択してみると、文字は読めた。

おそらく、このページのmetaのcharsetとしては、utf-8を設定しているくせに、文字コードとしては、SJISで生成されたため、こんな感じになっているのだろう。(本当にそうなのかは不明)

じゃあ、この生成されたファイルを全部、KanjiTranslatorにぶちこめばいいじゃないかということで、今度は、変換先文字コードをUTF-8(BOM無し)を選択、改行の話はそのままにして、変換した。

このBOMっていうのは、要るのか要らないのかはさっぱりわからないので、とりあえず無しにした。

そして、いざ、生成されたファイルを開いてみる。おお、ちゃんと読めるぞ。

申し訳程度の次回予告

ということで、今回の目的は達成されたわけだ。

ということは、次回はサーバー移転の話になるのだろうけれど、さてどうりゃいいのかねえってことで続く。

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