画面酔いしやすい人間の主張::ま工房

ま工房はメインブログとは別のことをやろうとして面倒になってやめた夢の残骸です

今後は、こっちのブログで前のブログでやっていた備忘録を進行していくことになる予定。(未定) なお、今回は、カテゴリを「自分語り」となるが、次回からどうなるかは不明。

ついさっき、フジテレビONEのゲームセンターCXを見ていると、I.Qをプレイしている途中で、いわゆる、3D酔いに言及していた部分があった。ああ、わかるわあ。あのゲーム、デフォルトのカメラワークが、ちょっと動きが急すぎるんだよなあ。

だから、昔、私がI.Qで遊んでいたころは、コンフィグでカメラワークをなるべく動きが少ないものを選択していたんだわなあと。

ということで、画面を見ていると酔うという状況について、ちょっと自分語りをするのである。

私自身、前のブログの3D酔いしやすい人によるドラゴンクエスト8(スマホ・タブレット版) 初見プレイメモ4でも、書いたとおり、というか、このタイトルどおり、どうも酔いやすいのであった。

かつて、エレベーターに乗ったときですら、ふわっと浮いた感じになるレベルだったもんなあ(すでに、成人式を迎えたあとですらこうだった。今は「慣れた」)というのはさておき、くだんの番組は好きで、よく見ているのだけれど、いつぞやの、ドンキーコングか何かの回でも、ただ、テレビ視聴者たる私が酔ってしまったことがあったなあと。

下から上へ登っていくステージか何かで、途中でミスって下に落ちていくという展開が何度も繰り返される過程を見ているうちに酔ってしまったのであった。これもまた、落下するシーンにおけるカメラワークの速さがもう無理なのであった。

ただ、どうやら、この手の酔いっていうのは、どうも人によってはさっぱりわからない概念らしい。こっちは、これで冷や汗かくレベルだっていうのに、まったく。

ただ、一応解決策っぽい話は色々とまとめられていたり、提案されていたりするようである。

ゲームや映画。 つらーい3D酔いの対策(環境改善、酔い止め薬、ツボ) – NAVER まとめ
日々是遊戯:酔わない人には分からない「3D酔い」のツラさ――克服する方法は? – ITmedia Gamez
「仮想の鼻」を置くと3D酔いしなくなることが判明 – GIGAZINE

とはいえ、正直、体の調子を悪くしてまでカメラワークで酔いそうなゲームをする気はないわけである。「慣れろ」と言われても、そもそも近づかないという回避行動がとれるものである以上、知らんがなの世界ではある。

まあ、とにかく私はカメラワークが激しいとどうもダメっぽいので、そういうのにはなるべく近づかないようにしてますよという自分語りなのであった。

前のブログの1年前の記事(2014年4月6日-10日)

結局あの件はスルーライフ 備忘録673回
林修の今でしょ!講座3時間スペシャルの視聴メモを書く回といいつつシステム語り? 備忘録672回
古すぎる省スペース型PCの中のHDDを取り出したという報告回 (備忘録671号)

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