第65回紅白歌合戦の録画視聴メモ(酔いどれモード)　後半戦

前半戦の視聴メモからの続き、こっちもまた取り急ぎ早回しで見た。ただし、酒も入っているせいもあり、さらに適当に見ているので細かい部分はあまり拾えていないかもしれない。

花子とアンのミニドラマからの後半スタート。前回で味をしめたのか、ドラマコーナー。そして歌の後、有働さんとイノッチコンビで下りてくるという、このよーできた一連のパッケージ。

なんだかんだで春菜さんの万能性よ。in紅白。

氷川さんの歌のあいだのセリフのあとに「ありがとうー」と徹子さん。やっぱり面白いわ。この人。

「五木ひろしさんです」は2回言う。

有働さんの再三の立ち位置誘導が光る。

Let It Goは、やっぱり訳詞した人の手柄かもしれない。聖子さん若干涙ぐむ感じ。

心のプラカードにて、なんで舞台袖からの映像が入ったんだろうかと思いつつ、なんかバタバタしている感ありあり。なお、プラカードの中身としては、有働さんの「受信料」、イカさんのあえてプラカードを見せないというボケと、タモリさんの「福山くんグッズありがとう」が気になったぐらいか。

それにしてもやたらとマッサン推しが続く。BK制作のものをここまで推す紅白もまた珍しい。

低気圧の影響を心配する明菜さんが復調の兆しでよかったなあというのは記憶に残った。

あとは酔っているので端折る。まあ、前回がすごすぎたからなあ。おわり。

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