ま総研2000(まどの総合研究所ver.5.1)

みんながみんなその物事に興味があると思っちゃいけないよという精神で綴る備忘録

Macbook air Mid2012 のバッテリー交換を行おうとして右往左往したときのログ(前編)

      2015/12/20

持っている機械などの裏蓋を開くんだったら、まずバックアップは取りましょうねという意味もこめて書いたのが、前回の話である。

ということで、今回は実際にバッテリー交換のために裏蓋を開いてみたのだが…という話をしていくのである。

この回と、多分、ちょっと記事が数回すぎたくらいの2回シリーズでお届けする予定である。本当はこの回で終わる予定だったのだけれど、まあ、いろいろありまして…というわけで、作業開始。

順調に滑り出したに思えたが滑り出したドライバー

バックアップ作業後、とりあえず、今のMacbook air Mid2012の電池が切れるまで待ってみた。なお、この放電作業が必要なのか、必要でないのかはしらない。なんとなく気分でやっているだけである。

そして、電池が切れたところで作業開始。裏面のネジを外すことにした。

airさんの裏側

Macbook Air用 星型ドライバー 1.2mmを使って、周囲10個のネジを外す作業に取り掛かった。

なお、ヒンジ部分の、上の写真でいうと、上の黒い部分がヒンジ部分で、そのヒンジがある側の中央2個のネジは長めで、他の8個のネジは短めなので、のちにネジを締める時には注意。

あと、ネジに対しては優しく扱ってあげてくださいということで、長い方のネジはすんなりはずせる感じだけど、残り8つの方はより優しくしないといけないかもしれない。

そう思って取り外していくうちに、8つ中6つは比較的に楽に外せたけれど、残り2個、ヒンジ部分を上と仮定したときの下の左2個がやたらと外しにくいことになっていた。というか、これはナメそう感(ネジの溝がつぶれてしまいそうな感じ)が強い。

これは弱ったぞと。

ネジ穴の摩擦力を高める液があるらしい

そもそも筐体自体をいじったことがないのだから、そもそも2個だけやたらとネジが固いっていうのは、出荷時の組み立ての時点でアレなんじゃねーのという気もしないでもないのだが、まあ、それはいいとして、現実問題、ただでさえ特殊なネジなのに、溝がぶっつぶれたらどうにもならない。

なんか対策はないのかということで、ネットをみていると、アネックス(ANEX) ネジすべり止め液 No.40か、ボンド ネジやま救助隊 ネジはずし 15gあたりが、どうも良さげだということが判明。

どうやら、この液は、ネジの溝の摩擦力を高めてくれるものらしく、ドライバとの噛み合わせと高めてくれる魔法のアイテムのようだ。

ということで、某ホームセンターへ買い出しへ。そのホームセンターで売っていたのは、ネジはずしの方だったので、とりあえず、それを買うことにした。

ホームセンターへ行くと、どうしても色々と見て回りたくなるもので、実際、無駄に時間を費やして、Airさんを置いた部屋に帰ってきた。

ネジはずしの効果はばつぐんだった

1個目。ひとまずそっと液を出そうとしてみた。どうやら、液といっても粘性が高いので、軟膏とか接着剤ぐらいの感じのものがチューブに入っていると捉えた方がいいようだ。

ネジはずしの液の出し口から、だいたい1mmぐらいを目安に粘度の高い液をだして、ネジの溝につけてみた。みた感じではちょっと液の量が多かったかなといったところ。

ドライバーを回してみた。その回す段階でちょっとしたじゃりじゃり感がありつつも、ちゃんと噛み合って回っている感もでていた。無事ネジ回し成功。すぐに、適当な布切れで、ドライバーとネジに付着した液を拭き取った。もっともネジ頭の方は、溝が小さすぎることもあって、多少液が残った状態になっているようだ。

2個目。1mmでも少し多いかもしれないので、0.5mmほど出してネジ頭へ。じゃりじゃり感を味わいつつ回しネジ外し成功。液の量としては0.5mmくらいの出しがちょうどいいようである。

ってことで、無事ネジはずしまでは終了。ここまでの反省点としては、ネジが固いことを想定して、この摩擦増強液も買っておくべきだったというところだろう。もっとも、この数分後に、もっと反省すべき点が出てくるのだけれども。

ネジはずしの効果はばつぐんだった

ネジ10個を外したところで、ヒンジに指を引っ掛けて裏蓋を引き上げることによって、蓋は外れた。裏蓋の裏側をみたけれど、ほこりつきまくり。また、macの中に入っている小型のファンも埃があったので、いつ購入したかの記憶すらないエアダスターを使って適当に吹き飛ばした。

ネジ外しと蓋外し

ってことで、ようやくバッテリーのネジを回して外そうかと思って、今まで使っていたドライバーとは別のドライバーを使おうとした時に気づいてしまったのである。

購入したドライバーの大きさが合わないと。

ドライバーの先端の大きさを間違えて買ってしまっていたのだった。T5 Torx screwsが必要なのに、T6のやつを買っちゃっていたんだね。多分、私のいつもの注意散漫的な何かが炸裂したんだろうなあ。

仕方がないので、この日はここで終了。改めてT5のTorx screwsを買うまでは、何もできませーん。ってことで、後編に続く。

(追記2015/12/20)
後編へのリンクを貼りました。

参考

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